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つなげるプロデイ(株)~トップから託す思い~⑪

2026年9月16日

第11回 小杉洸次執行役員 & 富田浩由チーフ & 石橋隼人チーフ

Q1|富田チーフ:システム面で感じる”プロデイらしさ“とは?

富田チーフ(以下:富田):あまり多くのシステムを取り入れているわけではないので全体像が把握しやすいように構築されていると思います。

小杉執行役員(以下:小杉):富田チーフの知識は業者さん(専門家)にも引けを取らず、社内でも本当に頼りなる人財です。現場が迷わず動けるように、見えない所で支えてくれているのがありがたいですね。その反面、富田チーフの専門領域は高度なので、後任者育成は会社として必ず取り組むべき課題だと感じています。

Q2|石橋チーフ:物販部門を立ち上げる上で大切にしたことは?

石橋チーフ(以下:石橋):第一に「お客様を大事にする」ということです。お客様が儲かっていないと我々に発注をいただけないと思います。まずお客様が儲かる仕組みを考え、次に当社が儲かるようにするにはどうしたら良いか考えてきました。

小杉:「まずお客様が儲かる仕組みを考える」ということが、まさに石橋チーフらしい考え方だと思います。お客様の利益を第一に考える姿勢があるからこそ、特販は単なる物売りではなく、現場を助ける仕組みとして機能しています。「お客様が儲かっている=仕事がある」という考え方は、当社の受注にも直結していると思います。

Q3|小杉執行役員:二人の存在が組織に与える影響は?

小杉:富田チーフは「営業」と「システム」という双方で活躍されていて、社内でも唯一無二の存在です。その力(技術)があるからこそ社員は安心して職務に集中できます。しかし先ほども申した通り、専門性が高い分、後任育成は会社の課題となります。

石橋チーフは「特販部」の売上げが目立ちますが、社内で部材調達が可能になることで工事原価が下がり、結果として利益率が上がっています。それをまた石橋チーフは他人に言わないで隠しているところがすごいですね(笑)陰で会社を支えている、功労者です。

Q4|3人が考える“プロデイの文化”とは?

小杉:社員同士が認め合って、尊重しあっている文化があると思います。家族的雰囲気が離職率も下げるものかと思い経営陣としてはその空気を守り、育てるよう努めています。

富田:組織が綻びだすときは社内で重要なポジションの人が抜けたり、社員間をつなぐ人が抜けたりしたときに起こり易いかと思います。抜けた事が原因で社員間の情報伝達ミスや十分な情報が伝わらない様な事が起きたりすると、不慮の事態が発生すると思います。しかし当社では社員同士がフォローしあいながら業務にあたっているので、ミスが起きにくいと思いをます。

石橋:入社当時は、やはり防災屋は体質が古いんだなあと正直思いました。しかし中途採用も増え、違った見かた考えかたを会社がどんどん取り入れることにより、かなり変化をしてきていると思います。今は過渡期から良い方向に進んでいると思います。まだまだ成長が期待できます。

Q5|これから必要な”仕組み“と”空気“は?

小杉:新しいモノをもっともっと取り入れたいですね。空気感では「失敗しても責めない」「チャレンジ精神を尊重する」ことを大切にしたいです、失敗を糧にできる社風をこれからも守り、育てて参ります。

富田:どんなシステムでも使うのは「人」であってシステムが仕事をしてくれるわけではありません。システムは使う人の指示通りに情報を動かすだけで、システムが人と人との情報のやりとりを補助してくれるものです。今後も当社に合わせたシステム構築を検討していきます。また後任の育成も検討していきたいと思い。

石橋:やはり人と人のつながりが大事だと思います。AIも進歩していますが、あくまでAIは補助的なツールであり、最終的には人と人とが意見を交換し合い、その意見に耳を貸すことで、さらにより良いプロデイができるのではないでしょうか。